〜桜ヶ丘青春記〜
高校2年生にもなりながら、桜ヶ丘学園に転入してきた観鶴。
そんな彼女は、以前の高校とは雰囲気や習慣が
全く違うこの学園に、少々疲れを感じていた。
そして、少しでも早くこの生活に慣れるために、
何かいいアイデアがないものかと考えていたところ、
観鶴はふと、廊下に貼り出されている部員募集のポスターを目にする。
「何らかの部活に入れば、きっとこの学校にも慣れるはず・・」
そう思った観鶴は早速部活に入ろうと、早乙女という教師に相談してみることに。
「それならお前にぴったりのいい部活があるぞ」
と早乙女の勢いに乗せられ、その部活へ行って見るが、
なんとそれは全く想像もしなかった廃部寸前の演劇部だった――。